Dialogue with テイリン
Dialogue
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テイリン: それから、アンタが溝からひょこっと顔を出して「なにか手伝おうか?」って聞いてきたんじゃないか!
テイリン: キミに引っ張り回されて、あんなに面倒事に首を突っ込んだなんて信じられないよ。よっぽどキミが魅力的に見えたんだろうね。
テイリン: 今でもアタシのことを魅力的だと思ってるくせにさ!
テイリン: よう、{playername}!テイリンに昔話をしていただけだよ。記憶を呼ぶ戻せるかと思ってさ。
You: みんなシーフーのことを魅力的だと思っているよ。
テイリン: ハハ!聞いたか、テイリン?アタシはキリマで一番のモテ女なのさ!
テイリン: あら、シーフーのすべてを受け止められる人なんて、そう多くはいないよ。私が融通が利く女で良かったね。
テイリン: なんか急に暑くなってきたけど、アタシだけか?ふぅ、急に汗が出てきたよ。
You: 記憶がないの?
テイリン: 全部忘れたわけじゃないよ。不思議でね……細かいところまで頭に焼き付いているものもあれば、感情しか残っていなくて、あとはぼんやりしているものもあるんだ。
テイリン: アタシたちのことを覚えていてくれただけでも嬉しいさ。でも、忘れたとしてももう一度振り向かせるよ。何度だってね。
テイリン: そんなに頑張らなくても大丈夫だよ。でも、キミが頑張るところを見るのも楽しそうだね。
テイリン: …
テイリン: どうした?
テイリン: なんでもない。ただ――
テイリン: たくさんのことを忘れたけど、最後に言われたことは決して忘れなかったよ。
テイリン: 出ていくのかい?アタシたちはどうする?ハッシアンのことは?
テイリン: こんな馬鹿げたことは本来アタシの役目だろ、アンタじゃない!評判なんてどうでもいいのさ、一からやり直せばいい!
テイリン: 戻らなかったら、アンタのことを絶対に許さないからね、テイリン。
テイリン: …あぁ、覚えてる。あの言葉も本気だったよ。
テイリン: だから、アンタが戻ってきてくれてよかった。
テイリン: いいのか?怒ってないのか?私だったら今頃ぶん殴って――
テイリン: その怒りはずっと前に手放したさ。あの獣を追ったのは無謀だったけど……アタシだって何度も無謀なことをしてきているからね。
テイリン: 今回は、結果が悪い方にころんだだけさ。アタシたちの幸運も、いつかは尽きるんだ。
テイリン: ……たとえ、私がまた同じ選択をするとしても?
テイリン: (シーフーとテイリンの視線がそろってアルフへ向いた。アルフは幸せそうに、山ほどあるフライドポテトを口に運んでいる)
テイリン: (ポテトを一本地面に落とすと、ためらいもなく拾い、拭きもせずに食べた)
テイリン: (タウは嬉しそうにアルフの隣に座り、アルフが分けてくれたホットハウンドを頬張っている)
テイリン: あぁ、そうだ。今のアタシが同じ立場でも……きっと同じことをしたさ。
テイリン: だったら、アンタを責められないだろう?どんなに辛い傷も、時間が経てば少しずつ癒えていくものなんだ。
テイリン: ……私にはもったいないぐらいだ。それでも少し、少しくらいは叱ってくれたほうが気が楽なんだけどね。
テイリン: それなら、明日は湾に行って二人で思いっきりレスリング勝負しようか。本当に回復したか確かめないといけないからね!
You:
まだ自分がいるんだけど。
You:
二人ともうまく行っているようで良かった!
You:
えーっと…妙な天気だよね?
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もう幸せになっていいんだよ。